熟年離婚とは

2009年6月27日 18:30 | コメント(0) | トラックバック(0)

「熟年離婚」とは、長い結婚生活の末にする離婚のことをいいます。一言「長い」といってもイメージする長さは人それぞれといえますが、一般的には20年以上とされています。
「熟年」という言葉から「熟年者の離婚」というとらえ方をする人もいますが、結婚が遅く、たとえば55歳で結婚して65歳で離婚した場合などのように、結婚生活が短い場合は熟年離婚とは呼びません。
熟年離婚とは、「長く連れ添った夫婦が、夫の定年退職などを機に出来た不満やそれまで我慢していた不満による離婚」という意味があります。長年かけて不満が「熟成」したとでもいいましょうか。したがって、籍が入っているだけで長年別居していた中高年夫婦の離婚は、熟年離婚ではないといえます。
また「熟年離婚」とは、子供の養育を終えた後に離婚することという考え方もあります。子供の親権は20歳未満の未婚の子についてあるものですから、この場合でも「20年以上」という期間はそれほど変わらないといえます。

 

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